ながめのいいワンルーム

一人暮らしのリノベーションとその後の暮らしのブログ

リノベーション決意2大理由【その2】


前オーナーは台所をあまり見せたくなかったそうで、

台所スペースは
床から天井までびっしりと

石膏ボードの衝立てで仕切られていました。
 

写真 2015-10-09 11 36 04

こちらの突き当たりになります〜。 まさか奥にキッチンがあるように思えない!?



ブルーの壁紙、

明かり取りと装飾を兼ねたガラスブロックが


黒のコーキングをアクセントにして埋め込まれています。



最初、このデザインがしっくり来なかったのですが、


意外と訪問者の方々には好評で、


年月を経て、いいかも~と思えるようになりました。



しかし、違うんです。


他にも色々あるのです。



メリット


・キッチンが散らかっている時は隠せる。



デメリット


・キッチンが暗い。


・夏はキッチンだけ暑い。


・ガスのスイッチが浴室と共有なのにキッチンの一番奥の壁なので不便。


・床のガス栓もキッチンの奥なので不便。

 (冬はガスファンヒーターを使用していて、5mのガスコードを居間まで引いてます。)
 

・衝立ては直線ではなく、への字になっていて、収納等の配置が難しい。 
 

・テレビ鑑賞中に良いところを見逃すまいと見ていたら、台所仕事がおろそかになる。

 (これは私がずぼらなだけかもですが)



なんと、ほぼデメリット



実は、物件を探していた時、

対面式キッチンが希望だったのですが、妥協しました。


住宅ローンが落ち着いて、リノベーションすることがあれば、


この壁を取り除きたいとずっと思っていました。

そして、出来れば対面式(ペニンシュラ?)かⅡ型かL型キッチン。


この希望で様々な行き止まりを体験することになるのですが、、、改めて書きたいと思います。




写真 2015-11-11 19 17 58
さて、これは何でしょう? 天井です。(昨日撮影しました) 

 

リノベーション決意2大理由【その1】
 


高さ90cmほどの位置、ちょうど洗濯機の上に棚が設置されていて、


ビルトイン風?になっています。
 

洗面室01

洗面室02


いやはや、収納ザックリしてますね〜〜、、ではなくて、本題へ



洗濯機の上に木の板ががっちりと造作されていました。

上にはニトリのカラーボックス2つを並べていました。

下にぴっちり収まっているのは前オーナーが置いて行って下さった洗濯機。
 

前オーナー4年 + 私9年 = 13年 使用していることになります。
 

一般的な洗濯機の寿命はとっくに過ぎています。
 

よく頑張ってくれていました。



しかし、このコンパクトな真横ドラムの洗濯機、

日本のメーカーは製造を撤退してしまっています。


こちらは東芝製(無印良品もかつてこの仕様で東芝製を販売していました)



今のドラム式洗濯機は斜めドラムが主流で、この高さには斜めドラムは入りません。
 

前オーナーがこちらを購入した時、

このような時が来るなんて想像していなかったことでしょう。




この高さには、海外ブランドのミーレなどの横ドラム式洗濯機であれば設置可能です。
 

無駄のないデザインはかっこいいし憧れではありますが、
 

お値段が張るのと、日本仕様の方が使い勝手は良いのではないかと私は思っています。
 

なので、一般的な洗濯機が設置出来る汎用性のある住宅仕様にしておいた方が、
 

例えば、貸したり売ったりすることがある場合などには良いかなあと。

 

どうすることがベストなのか、ずっと悩み続けていました。
 



こちらの棚ですが、面白い造りになっています。
 

洗濯機の反対側は、居間のベッドの頭側にあたります。
 

入れ子になっていて、こちらも棚になっているのです。
 

居間01

またしても、ごちゃついたまま撮影 ^^;


洗濯機の上と同じ木の板が、ベッドの枕の上にも。

目覚まし時計などが置けてとても便利です。

 

しかし、これが更に悩ましさに追い打ちをかけることに・・・。

こちらについては、後日また~


我が家は1986年竣工の築29年(2015年11月現在)

 

約55平米のワンルームです。


9年前の購入時、その4年前(2002年)に前オーナーが水回り以外を


リフォーム(その当時はリノベーションという言葉は浸透していなかった)していました。



新築時の図面を手に入れることが出来ないので、


元々どのような間取りだったのか不明なのですが


1LDKか2DKだったところ、


壁を抜いて、広いワンルームに間取り変更していました。


間取り図


WEBに出ていた時の図面です。(結構実物との誤差が大きいです)




リフォームしてたったの4年、留守がちだったという前オーナー。


そして、歴代のオーナー履歴を辿ると、使用用途は殆どオフィス。


キッチン・水回りは築後一度もリフォームされていない割には綺麗でした。

(設備はレトロですが)


絨毯など多少の汚れはあるものの、部屋のコンディションはとても良いので、


手を加えずにそのまま住まうことにしました。


そもそも、金銭的余裕がなかったのですが。



当時「デザインリフォーム」といううたい文句付きだった物件。

before01
こんな感じで私は住んでいました。今は引越して解体してしまったのでもう無い姿。
しかし…ちゃんと整えてから撮影するんだった。


クローゼットの扉が鮮やかなイエロー

ブラインドがダイニングはブルー、居間はライトグリーン

色使いで遊んでいる割にしっくり来ていて

コンパクトな分、家具の配置もしやすかったりして


良い点は沢山あったのですが、私的に大きな問題が2点ずっとありました。



洗濯機置場問題


台所孤立問題



これがリノベーションの決意に至った発端です。


長くなりそうなので、次回以降に書きたいと思います。


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