先月オープンしたHAY TOKYO
いざ!表参道GYREの地下へ〜
地下のフロアが全てHAYで埋め尽くされた贅沢な空間でした。
以前、妄想記事でダイニングテーブルのことを書いたことがあって
ラウンドテーブルへの憧れをこってり語りました。
その時の記事はこちら→ ★
HAYのラウンドテーブル CPH20 の実物を見たことがなかったので
見てみたくて。
展示を兼ねつつ併設のカフェの席として利用できます♪
直径120cmを見たかったのですが、展示はありませんでした。
ちょっと残念。
↑これが見たいです。
でも、素材感・足の佇まい・天板の厚みとか
実物をくまなくチェックすることができて
・・・欲しくなっちゃいますネ ^o^・・・
こちらは夏に発表された新商品↓ HAYらしいカラー♪
足一本だけどすごい安定感でした。
普段1人で使うには直径90cmで問題ないですが
今使っているサイズ152×80cmで大きすぎると思ったことがないのと
来客時はこのサイズのテーブルで良かった!と100%思うので
直径120cmが妥当よね~なんて思ってました。
HAY TOKYOは2019年夏頃までの期間限定のオープンですが
その後は場所を改めての展開を計画中とのことでした。
あと、妄想といえば・・・
詐欺のように何度もソファどうしようと書いてますが(苦笑)
6月にこんなリストを作っていました。
サイズ・予算・組合せ等、具体的にピックアップしていた自分。
実際に座ってみたのは一番下のunicoのみで
思っていた座り心地ではなかったので選択肢からアウトなのですが
お値段は魅力的でした。
サイズの小さいものにすればお財布に優しいですが
ソファで何がしたいかって
・・・ごろ寝したい!・・・これに尽きます。
そうすると
横幅160cmくらいは欲しいし、肘掛は低い方がいい。
今のサイズ178cmは設置可能だけど少し短い方がベター。
サイズ範囲が絞られ、自ずと価格帯も見えてきました。
せっかく買うなら、今より深く腰掛けたいと思っていて
・・・奥行きも重視したい・・・です。
幸い、家具をあまり置いていないので
横幅よりも奥行きの方が融通が利く空間です。
ソファの奥行きは86cmで座面は約52cm 写真使いまわしです。古い・・・
背もたれが高いから楽に座れますが、時々お尻が前に滑ります。
座面の奥行きが60cm以上あれば違いがはっきりわかりそうな予感。
リストの奥行き「D」の表記で()の部分が座面奥行きです。
リストを作る前に展示会へ行ったSIEVEのものは
今とあまり奥行きの差を感じられず
(むしろクッションの張りがある分、少し浅かった)
買い替えメリットがあまり感じられないという結論に至りました。
な〜んて(長くなってますね)考えて作ったリストでした。
アフターケアのことも考えて日本のメーカーを選択してます。
趣旨とちょっとズレているというか
うちに合うかどうかな?と思いつつ
リストに入れた、このコーナーソファ、すごくないですか?
画像はFLANNEL SOFAホームページよりお借りしました。
110×110cm絶対的に座りやすい特等席!(座面は95×95cm)
ショールームで座ってみたいです。
ホームページのレビューを見るとミニマムな組合せで
購入している単身の方もいるようで納得。^^
上記のQUATTは例外ですが
常に目に止まるのはローソファなんですよね。
部屋が広く見えて気持ちいいだろうなと想像します。
なので、座りやすいローソファが理想。
うだうだ言っていても始まらないですが
テーブルとソファ、両方が叶う日は来るのでしょうか。
臨時収入が欲しい・・・(笑)