先日購入したリバーライトの鉄フライパン。
こんな感じになって来ました。
今のところトラブルもなく使っています。
3つのものを購入しました。
新しい道具を手に入れると何かと需要が発生しますね。
ブラシと蓋とオイル用ポット
ブラシ レデッカー
持ち手付きにしました。かわいい♪
洗う時、熱い鍋に手が触れそうになるので、これにして良かったです。
ヘッドは交換できます。
穴とフック、引っ掛け方法は2通り。便利です。
蓋 仔犬印（日本製）
軽くてコンパクト。
どこか懐かしいデザイン。
テフロンのフライパン用に使っていたガラス蓋が
同じ26cmだから使えると思ったのですが、はまらなかったので購入。
ガラス蓋って調理中曇って中が見えないしこちらで問題無さそう。
リバーライトの純正品はドーム型で蒸気を対流させられて良さそうですが
場所を取ると思って割り切りました。
オイル用ポット（本当はミルクピッチャー）
テフロン加工のフライパンしか使ったことがなかったので
油ならしや油返しを初めてやることになりました。
毎回油返し用におたま1杯分の油を取っておくために
いわゆるオイルポットだとゴツすぎるし、揚げ物はやらないし、
小さい容器でいいんですよね。
小さめのものないかなぁーと思っていたら、同じこと考える人がいるわけで。
こちらのサイト（★）を参考にしました。
こちらで蓋のことも参考になりました。
ちょうど良いサイズでデザインもシンプル♪
まだ鉄フライパンを使いこなしていないこともあって
思うのですが、以前書いたこと（★）はもとい、、
全てのフライパンを鉄にすることもないかも？と思えて来ました。
↑いきなり弱気！？笑
テフロンにはテフロンとしての用途があるなぁと。
乾煎りとか、油を使いたくない料理とか・・・
テフロンの卵焼き器でそんな使い方を自然にやっている自分が居ます。
そういう使い方だけだと、テフロン加工は長持ちするかも？
そんなわけで、
鉄フライパンを更に楽しみつつも
自分に合った道具の持ち方を探ろうと思うのでした。
追記 2020年11月
4年後のことを書きました。宜しかったら是非、お読みください。^^
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