日曜の夜、喉に少し違和感を感じたので葛根湯を飲んで就寝。
月曜、喉の違和感変わらず、
日曜のパーソナルトレーニングの筋肉痛が凄くて、怠いと思いつつ出社。
エアコン寒いなぁと思いつつ汗をかいていたり、
肩から上がずっと怠重くて筋肉痛では無い気がすると思い、
バファリンを飲んでマスク装着。
会議や打合せがあったけれど、
体調がおかしいのでみなさんには私から離れるように言いました。
帰宅後、自覚は無かったけれど37.7℃、発熱していました。
私は平熱高めかつ生理前なので余計に分かりづらかったです。
翌朝
ぎゃー!ほぼ39℃!!
こんな高熱、10年以上のレベルでご無沙汰。
この日はテレワークの予定でしたが、会社に連絡して病院へ行きました。
喉の違和感はありつつも痛くなくて咳は出ないし鼻水は皆無。
夏風邪かな?と思ったり。
幸い、徒歩2〜3分の所に発熱外来を受け入れている病院があったので予約して行って来ました。
病院で検温したら39.5℃!
隔離された場所で朦朧としながら診察を待ち、
防護服の看護師さんに呼ばれて防護服の先生登場。
上半身が収まるアクリルボックスにスタンバイして
コロナとインフルエンザの検査の棒を左右それぞれの鼻の穴に突っ込まれましたが
痛かったのは一瞬で凄い手際が良かったです。
そしてこれ。
あーあ。妖精…もとい陽性。
喉はあまり自覚症状が無かったけれど赤くなってるそうで、
典型的なコロナですね(ニコッ)とのこと。
※インフルエンザは陰性でした。
木曜日は大事なプレゼンなのに。
土日、そして会社で私と会った人たち、大丈夫かな?
色んな考えが巡りました。
5類へ移行してからは出社などの判断はそれぞれに委ねられているとのこと。
マスクは発症が日曜なのでそこから10日間は感染しやすいので着けてくださいね。
とのことでした。
持病やリスクの無い健康体なので対処療法を選択。
カロナール(解熱鎮痛剤)とトランサミン(主に喉の炎症用)を処方されました。
発熱外来を調べたら近所で対応してる病院は何軒もありましたが、
かかりつけ医ではないと不可とか、時間が限定されていたりで、
たまたま近くで神対応の病院があって本当に助かりました。
会社に報告したら、次回出社は来週の月曜日でお願いします。とのこと。
これ全部有給休暇になるんですよね…切ない。
本日
昨晩は再び38.5℃まで上がりましたが、現在37℃台を彷徨っています。
しかし、明け方から急激に喉が痛くなりました。
ああ、きっとこれがコロナの典型的な症状なんだろうなと。
だいぶ前に買ってあったこちら。
滲みる〜〜〜。
備えって大切。
幸い、食料などは週の始めだったこともあり買い込んであったので
今のところ不自由していません。
それより・・・
はい、ブログ書いてる場合ではないですね。
会社のメールチェックついでに書いてました。
いやーーー、暇。
だけどすぐ寝落ちしたりしています。
先が思いやられる。
会社では私の他にも感染中の人が居たり
やはりそれなりにコロナの人が居るので
みなさん、気を付けてください!
いつどこで感染したかは全く分からないですが
最近、就寝時の温度調整が上手くいかず(ブログでもよく書いてますが)
寝不足が続いていたので免疫力が落ちていたのかも知れません。
「健康維持」すごく大切と改めて思いました。