期末ですね。
うちの会社は業績に応じて年3回賞与が支給されます。（夏・冬・期末）
最初は良いと思ったものですが
気付いたら勤続20年！！まさかこんなに居座るとは（笑）
入社した頃と景気がだいぶ変わり・・・ベースアップしてくれないとしんどい。
年俸制の方がハラハラしないで済むはず。
さて、今月も最終土曜日になりましたので
InBodyの発表です！
リアル友達も見ている中、
webに晒して自分を管理する自虐行為です（笑）
先月から横ばいな感じ。
体重はあと1.5kgくらい落としたい。
先週は体脂肪率が優秀でしたが、戻ってる（笑）
でも！
今月の良いところは、標準体重強靭型（D型）に返り咲いたこと♪
たぶんギリギリのところでD型に居ると思うので気を抜かずに行こうと思います。
今月2週目のこと
水：ダンスレッスン90分
金：スポーツクラブでダンス60分・パワーヨガ45分
土：スポーツクラブでダンス60分
スポーツクラブのダンスは難易度が低いので大丈夫なはずが
結構激しくて、しかも超楽しくて思いっきり飛びました。
金曜の時点で変形性膝関節症を患っている左膝の上が少し痛いかも？となり
帰宅してたっぷりケア、土曜に痛みは引いたので再びダンスに参加。
気を付けて踊ったので痛みは出ませんでしたが、独特の違和感。
左膝の方が大きい？炎症起こしてる？
前回の再生医療は15ヶ月前。まだ早くない？
頭によぎるのは次の治療手段。
考えた末、作戦は以下。
先ず、ずっと診てもらっている整体院
腫れ（水が溜まる）が酷くなるようなら整形外科のヒアルロン酸で時間稼ぎ
再生医療クリニックへ相談。再びAPS療法か、幹細胞治療か。
貯金残高はどのくらいだろうか・・・
※ダンスをやめるという選択肢は今のところありません。
様子を見て、脚は休ませました。
運動は安全な内容とやりたいことに絞って場合によってはやりたいことも休む。
痛みはほぼ出なかったのですが、違和感が続くのと左膝がシュッとしない日々。
左膝は元々少し大きいので判別が難しいですが、
弛んでいるような見た目だし前に出てる気がする。
様子見が2週間ほど続き、先週末になってやっと違和感が消えたかも！？
という状態に辿り着きました。
私のケア用品のイチ押しは氷嚢！
運動後のアイシングは習慣化しています。
長い間愛用している氷嚢のバンドが加水分解しました。
同じものは売っていないので、新しいものを買いました。
左は古いもの。右は新しいもので氷嚢とバンドのセット商品。
このバンド、なかなか秀逸です。
膝の上下を2本で固定出来るのでズレません。
氷嚢本体は古い物の方が結露しないのと程よい柔らかさなのに耐久性もあって使いやすいかも。
これです。ピンクがもう売っていない。。。
そして念願の整体予約日。
痛みが出た経緯と位置を説明したら、心配していた
変形性膝関節症による軟骨のすり減り特有の痛み方ではない
と断定されて安堵しました。
参考までに・・・
軟骨すり減り（変形性膝関節症）によって痛みが出やすい位置
※あくまでも私の場合です。
膝のお皿の下の方。そして奥の方。
骨のつなぎ目（大腿骨と脛骨）、軟骨や半月板がある位置です。
（この位置の裏側が痛くなる人も居ます）
ここは以前、体重がかかる時によく痛くなりました。
炎症によって水が溜まると、ブヨーンと膨らみ膝の屈曲が困難になります。
今回痛みが出た位置
膝のお皿の上、膝蓋骨に沿った上側。
この位置より上の肉の癒着（凝り固まっていた）によって
痛みが出たのではないかということでした。
整体の施術では再び同じことにならないように
関連する箇所をゴリゴリ（激痛）してもらいました。
以前、右脚の膝下が異常に痛かった時も肉の癒着が原因でした。
ほぐす時、砂肝みたいな感覚なのですが（笑）
根気よくほぐしたら治ったので、今回もケアに努めます。
あと・・・普通に考えますよね。脳筋ではない健全な方は。
調子が良いとはいえ、そもそも完全体ではないのだから、
週3回も激しいダンスをやってはいけない。
あと、体重がちょっと重かったのも影響したのではと思います。
たった1〜2kgオーバーですが、体重をかけると負荷が上がるはず。
ジャンプはなおさら！
コンディションを整えて調子の良い時に思い切り楽しむ！（だけどジャンプは注意）
はい、膝のことになると長くなりがちなのでした。
