インフルエンザA型が治ったと思ったら
待ったなしで少し遅れていた月のものがやって来て
もちろん仕事は見るのも恐ろしいことになっていて
体力微妙・生理痛・仕事てんこ盛りでふぅ~っっ
という試練が待っていました。
でも不在中、かなりサポートしてもらえたので助かりました。
体調では1つ良いことがあって
耳の不調で3週間薬を飲み続けていたのですが、
耳鼻咽喉科へ経過観察の診察へ行ったら、聴力がだいぶ回復していました。
相変わらず年齢の平均値より低いですが、日常生活は問題ないレベルです。
まだ流行っていないインフルエンザになってしまったわけですが
ほんともう「まさか!」という感じでした。
私は2018年にインフルエンザB型になったことがあり
(ブログって便利!書いてある 笑)
その時と共通点がありました。
最初の 悪寒 です。
後になって言えることですが、
思い返せば普通の風邪とは一線を画す猛烈な悪寒に襲われました。
骨の芯から震えて歯がカチコチ鳴っちゃうくらい。
もしそんな事態になったら(なりたくないけれど)
発熱していて体温があまり高くなくてもインフルエンザの疑いが高いかもしれません。
あと、三角筋と肩関節から背中にかけて妙に痛かったです。
発熱前日は1日ヨガ講習を受けていたから筋肉痛と思ったのですが、
発熱特有の症状だったんだと思いました。
3日間くらい痛みが続きました。
それにしても全く喉が痛くならないインフルエンザもあるのですね。
8月末の風邪の喉の痛みの方がよっぽどインフルエンザっぽい感じでした。
というか、もう体調不良は嫌!!
そうそう!発熱前後に接触した人たちですが、
とりあえず誰もインフルエンザになっていません。
これは本当にほっとしています。
療養中、倦怠感はどうにもならず、何もできませんでした。
食欲は波があって胸焼けしているような感覚もありましたが
早く回復したくて3食食べることは頑張りました。
めっちゃ適当だけど。。。
まだインフルエンザと思っていなかった月曜のうちに
食材の買物をしていたのはだいぶ助かりました。
寝込む前に滑り込みでサラダチキンを作ってあったのは助かりました。
そして常備してある穀物と冷凍食品で繋ぎました。
冷凍食品は、お好み焼き、餃子、野菜類などをスーパーで
ちょこちょこ買い足す習慣があります。
普段ならこれにビールが付くんですけどね(笑)
体調が悪い時は、すぐに食べられるものがあると本当に便利。
万が一のために食品類が空っぽにならないようにすることはもちろん、
偏らず色んなものがあると良いと思いました。
隔離期間明けの土曜、なぜか食欲が無くて、
甘い飲み物が苦手なのに無性に甘い野菜ジュースを欲しました。
あの時は美味しく感じたけれど、今はあまり飲みたくない不思議。