先週の積雪、
実家の白い子は庭をエッサエッサと歩いたそうです。
なんかすごいゾな写真（笑）
肉球が冷えてホットカーペット直行だったけれど
また外に出たいとせがんで大変だったそうです。
今回の雪は前回ほどではなさそうですが、
毎日寒くて・・・もう・・・ですね。
そんな中
火曜日から会社を休んでます。写真は学生用の紙ですが・・・
前回、体調は安定していると書いた矢先に悪寒に襲われました。
今日になって体調が急激に復調してます。
そうだ、ブログを書こう。え？笑
と言うわけで、何か参考になる部分があれば
いや、ほぼ愚痴かもしれませんが、今週の話をお届けしたいと思います。
日：夜、悪寒に襲われて寝込む
月：朝回復、出社
夜、再び悪寒に襲われて寝込む
火：起床時 37.6℃
耳鼻咽喉科へ インフルエンザ検査 陰性
悪寒がひどく、関節痛・皮膚がヒリヒリする
喉が痛い、お腹壊す
水：起床時 37.1℃
再び耳鼻咽喉科でインフルエンザ検査 B型陽性
病院では平熱（！）
突発的な悪寒に襲われ寝たり起きたりを繰り返す
昼間 37.9℃（今回の最高体温）
皮膚がヒリヒリする
急に咳がひどくなり、喉が焼けるような痛さ
木：起床時 37.5℃
朝食後、解熱鎮痛剤を飲んで体調安定
咳（前日よりマシ）、喉痛い
金：起床時 36.6℃ たぶん平熱
咳はほとんど出ず、喉の痛みもだいぶ引く
＜重要ポイントは2つ＞
口コミや報道でも耳にしますが
・一度の検査ではインフルエンザと判定できない
・高熱ではなくても発症してる可能性が高い
これじゃあ発症していても気付かずに外出してしまいますよね。
ウイルスの広がりはなかなか止められないです。
私も水曜の起床時に平熱だったら出社していたかもしれません。
火曜に受診した時に「その症状、典型的なインフルエンザっぽいから
もう一度検査したほうがいいと思います。翌日も熱があったら
来てもらってもいいですか？」と先生に言われていました。
ウイルスが薄いと検査反応が出づらいそうです。
しかしまあ、火曜に受診した時、病院のウェルカムな空気がすごかった。
インフルさんいらっしゃーい♪と言う心の声が聞こえましたよ。
陰性の結果の時、みんなちょっと残念そうでしたもん（笑）
＜コトの発端？＞
先週末は実家へ帰っていたのですが
1時間ちょいの距離だというのに都内の寒さと明らかに種類が違って
外を歩いていた時の冷気でびっくりするほど冷えました。
いつどこで感染したか不明ですが
なんだかその日を境に体の調子が下がっていった気がします。
でも、家族は誰もインフルエンザに感染していません。
とりあえず、一番インパクトがあった最初の症状は異常な悪寒でした。
悪寒がしたら、ほんと、ご注意ください。
＜体は丈夫と自負しています＞
発熱をともなう風邪を最後に引いたのは数年以上前だと思います。
近年の発熱は、生牡蠣に当たったのと
ウイルス性胃腸炎でした。←結構な悲劇（笑）
普段から風邪対策はしっかりしている方と思っていたので
発熱した時、風邪じゃない気がする・・・と悪い予感がして的中でした。
＜治療方法は2択でした＞
インフルエンザの治療、イナビルとタミフルどっちにする？と聞かれました。
イナビルならその場で吸入して完了。
タミフルは5日間朝夕服用。
私は早く済んだ方がいいのでイナビルにしました。
＜不調のピークは3日間＞
不幸中の幸い的トピックは、一人暮らしは隔離が簡単ということでしょうか。
友人で発症した人は、家に乳児がいるのでホテルで隔離でした。
火曜は料理する気が起きなかったけれど、食欲はあるので
水曜からぼちぼち自炊して毎日3食しっかり食べています。
熱が低いから動けると思っていたのですが、インフルの威力はなかなか手強くて
昨日まではテレビをずっと見てるのも辛くて
ヘロヘロになりながら洗濯するくらいでろくに動けませんでした。
なのに、体温計の電池が切れてコンビニへ行くという悲劇（苦笑）
今日になって掃除機をかけたり片付けたりしています。
とりあえず、今週末とても楽しみにしていた予定がキャンセルに
なってしまったことが一番申し訳なくて悲しいです。T_T
キャンセルの電話をかけたら、思った以上に声が出なくて
プロレスラーの天龍のようになってしまいました（笑）
週末いっぱい引きこもって、来週から通常営業できるようにします。
皆さんもお気を付けください。
手の消毒とマスクは予防に効果的と看護師さんが話していましたヨ。
～オマケ～
私が壊れた火曜日、iPhoneのヘルスケアアプリもぶっ壊れてました。
ナニコレ〜〜？？
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