あけましておめでとうございます。
新年早々現実として受け止められないような恐ろしい災害が発生して言葉になりません。
これ以上被害が広がらないことと
1日も早く穏やかな日常を取り戻せるよう願っております。
年末のブログで12月30日に発熱したことを書きましたが
苦戦しました。
大晦日、薬が効いたのか、36度台まで熱が下がり、
家から0分のコンビニで年越し蕎麦を購入。
セルフレジにてお会計。
家から半径500m以内に仏閣が10軒近くあるのですが
除夜の鐘が猛烈でした(笑)
元日の朝も熱は同じくらい。ほぼ平熱。
お!大丈夫じゃん!って感じでいつも通りの朝食を。
ところが、午後からまた悪寒や関節痛に襲われ・・・
そう、大地震の時は布団の中でした。東京でも長い時間揺れて異様でした。
熱は再び37度台後半まで上がり、1月2日も下がる気配はありませんでした。
1月2日の昼
母が電車に乗ってお節とか手料理などを玄関先まで届けてくれました。
御重の私の分を取っていてくれたようです。T_T
お箸もつけてくれてました(笑)
足腰痛いはずだし身体も丈夫じゃないのに本当に申し訳ないです。ありがとう。
コンビニで色々買えるけれど、やさしい味の手料理はどこにも売っていません。
本当にありがたかったです。
お正月を健康に迎えることの大切さを痛感しました。
高熱の部類ではないですが、
ずーっと悪寒・関節痛・倦怠感が続くので全てのやる気を吸い取られます。
仕事始めまでに治るのだろうかという焦り。
咳や鼻水は一切出ない不思議な症状。
やっと1月3日の朝、36度台になり、今回特有の症状が身体から去った感覚。
3日はゆっくり静養していましたが今日から活動開始という感じです。
丸5日寝ていたことになります。
長かった・・・ けれど、時が経つのは早すぎる。
年末年始に体調を崩すのは30代の頃以来。
その時はクラブの忘年会でお店から振る舞われた牡蠣鍋に大当たり。
同じ鍋を食べたダンスの先生、ダンス友達全滅(笑)
後で話したら私が一番回復に時間がかかってました。
1月2日から関西旅行でしたが美味しいものが殆ど喉を通らなかった記憶があります。
話がちょっと逸れちゃいました。
お正月ってメリハリがなくてあまり得意じゃないのですが、
そうやって感じるのは健康が大前提で
家族と顔を合わせてのんびり過ごす場があるのならばそれが良いと思いました。
猫にも会いたい!
時間を作って改めて帰省しようと思います。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。